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2007年05月15日

離婚における慰謝料

離婚における慰謝料というのは、離婚すれば何でもかんでも
もらえるかというとそういうわけではありません。

相手の不貞行為や暴力行為による、肉体的・精神的苦痛に
対する代償として請求できるものです。つまり離婚の原因を
作った相手の行為に対して請求できるということです。
どんな離婚においても相手に請求できるというものでは
ないのです。

離婚における慰謝料は、相手にそれだけの非が
あること=有責性があることが判断の基準となります。
逆に自分に非があると、支払わなければなりません。

離婚における慰謝料の請求は、離婚後3年間有効です。
慰謝料を、財産分与等他の名称で支払うこともありますが、
この場合には注意が必要です。必ず「慰謝料を含む」と
明記しておいた方がいいでしょう。でないと後々
トラブルの元となります。

離婚における慰謝料は、相手に有責性があっても、
無条件でもらえるものでもありません。

相手の収入や二人の結婚期間、子供の有無等も
考慮されて算定されます。お金を持っていないのに、
慰謝料だけもらうということはできないということですね。

したがって高額な慰謝料をもらえる人もいれば、
なかには0円という人だって珍しくありません。

慰謝料目当ての離婚をするのであれば、相手がそれだけの
支払い能力があるということを確認してからの方が
いいでしょう。

しかし、言うまでもなく、離婚するくらいであれば、
結婚しない方がいいのかもしれませんし、結婚が
継続すればそれが一番いいのではないでしょうか。

ラベル:離婚 慰謝料
posted by isya at 15:14| Comment(37) | TrackBack(2) | 慰謝料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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